ギャラリーときの忘れもののブログでの連載「写真のバックストーリー」、おかげさまで10回目を迎えました。お題になっている作品を制作した作家の別の作品を例として挙げたり、別の作家の作品と比較してみたり、作品が元々掲載された雑誌や写真集を紹介したり、と毎回書くアプローチを変えています。ツイッターやfacebookなどで、時折連載への反応を頂いたりもするので、読んで下さる人たちとの距離が近く感じられるのが嬉しいです。
これまでのラインナップ
- ヘルベルト・バイヤー
- マヌエル・アルバレス・ブラボ
- ロベール・ドアノー
- エルンスト・ハース
- アンドレ・ケルテス
- ルイス・キャロル
- ウィージー
- リチャード・アヴェドン
- ラリー・クラーク
- ベッティナ・ランス
先日、とある編集者の方から「後世に残したい写真集を20冊挙げて下さい」というアンケートを頂きました。「後世に残したい」という言葉は、私にとっては「いずれ娘に見せたい」ということでもあるので、「写真集を見せることで、何を伝えたいのだろう?」と思いを巡らしつつ、悩みつつ、これまでに見てきた写真集の中から選んでみました。選んだ本の紹介は別の機会にするとして、その過程で考えたのは「写真、写真家について、写真の見方について子どもに向けて語っている本というのはどういうものがあるのだろう?」ということ。以前、「ちいさな労働者―写真家ルイス・ハインの目がとらえた子どもたち」という本を読んだことがありますが、ほかにどんな本があるのかすぐには思いつかないので、調べてみたいなと思うのと同時に、いずれそういう文章を書けるようになりたいな、とぼんやりと思いを巡らしています。







写真家の

3月1日午前6時42分に、3085グラムの女の子を無事に出産しました。娘が無事に産まれてくれたこと、家族をはじめ、支えて下さった周囲の方々に感謝いたします。
オランダの写真雑誌、
誌面には、
マレビトスクール写真講座の第一期






