マレビトスクール主催『モテる写真パーティVol.1』参加者募集のご案内です。
日時:7月23日(金)19時30分から21時30分まで。
場所:TOKYO FAMILY RESTAURANT playroom ( http://www.plrm.jp/ )
〒150-0011 東京都渋谷区東1-3-1 カミニート20 (2F)
03-3797-3355 (TOKO FAMILY RESTAURANT共通)
最寄り駅は渋谷で徒歩9分、表参道や恵比寿からは徒歩約15分位
地図はこちら
http://www.plrm.jp/access.html
会費:3,500円 飲食費込み
定員:50名(先着順)
『モテる写真パーティ』とは?
ギャラリストにモテたい。編集者にモテたい。普通に恋人が欲しい。そんな写真に関わる色んな人の煩悩をかなえる出会いの場。シャイな写真業界人のために、マレビトスクールが積極的に出会いを演出します。
▶なんでもアピール掲示板あります。会場奥の壁面で「写真集つくりたい」「個展やりたい」「写真家と出会いたい」「写真売りたい」「撮影頼みたい」等々、自己アピールして頂けます。※アピール用紙はこちらでご用意いたします。当日ご記入ください。
▶スライドショーできます。事前にJPGデータを送ってもらえばスライドショーで作品を上映します。※ご希望の方は事前にご連絡お願いします。
▶その他。もちろんポートフォリオなどの持ち込みは自由です。
お申込みは、ナダール/林まで、メール(
tokyo@nadar.jp )までお願いします。
マレビトスクールの7月のイベントです。
東京国立近代美術館のプリントスタディ(写真作品閲覧制度)を利用し、久保元幸さんがプリンターの視線でセレクトした所蔵作品を、プリントの技法や写真史に関する解説を交えながら鑑賞します。
写真史上の名作を、額を外した状態でじっくりと見ながら、プリントのみどころや味わい方を学ぶことができる貴重な機会です。是非ご参加下さい。
募集人数 10名
参加費 2000円(美術館への閲覧料金、資料代含む)
開催日 7月15日 木曜日
時間 14:30-16:30 (14:15に美術館受付に集合 現地で参加費を徴収します)
申し込み先 mika@marebito-school.com
申し込み期日 7月3日 募集人数に達し次第,申し込みを締め切ります。
東京国立近代美術館 プリントスタディ
http://www.momat.go.jp/Honkan/printstudy/index.html
2009年12月に開催した久保元幸×小林美香 クロストークの再録
http://marebito-school.com/2009/12/17/cross-talk-kubo/
久保元幸ブログ
http://blog.livedoor.jp/motoyukikubo/
このイベントは定員に達しましたので、申し込み受付を終了しました(6/21)
マレビトスクールで一緒に活動している柿島貴志さんが、写真家の村上将城さんが運営する名古屋の古雑貨のお店&ギャラリー「時折 」(tokiori)と協同で、展示とクロストークを企画されています。近隣にお住まいの方は是非お立ち寄り下さい!
先週、村上さんにお声がけ頂いて名古屋学芸大学で特別講義をさせて頂き、帰りがけに「時折」に立ち寄らせて頂きましたが、村上さんご夫妻の人柄がそのまま形になったような素敵な居心地の良い空間です。
柿島さんの運営するphotta-lotのブログ にも案内が掲載されています。
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2010. 6. 19 – 6. 27
13 : 00 – 20 : 00 (最終日18 : 00まで)
月・火曜日休廊
ギャラリー時折のオープニング企画展は、東京のアート・フォトレーベル photta-lotとのコラボレーションです。”photo marché”が示すように作品を展示、鑑賞するだけではなく、写真作品について語りながら、写真を購入 / 所有することについて考えていきます。
photta-lot : http://www.photta-lot.com
会期中の催し(会場:時折)
会場へのアクセス http://www.tokiori.jp/access/access.html
■クロストーク「写真作品と暮らす」
- 柿島貴志(アートフォトプロデューサー / photta-lot 主宰)
- 村上将城(写真作家 / 時折代表)
6/19(土) 14 : 00 – 15 : 30 会費:800円 / 1ドリンク付
※メールにて要予約 / 定員20名 mail@tokiori.jp
■オープニングパーティー
6/19(土) 16 : 30 – 18 : 00
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マレビトスクールの企画告知です。今回はデッサン!
今回のワークショップでは、写真家として活動する一方で、美術予備校でデッサンの講師でもある滝口浩史さんの指導により、デッサンの基礎的なプロセスを体験し、その根底にある考えを学びます。観察し、分析し、構成するというデッサンのプロセスは、どのような表現・伝達手段のベースにあるものです。また、写真術の原点であるカメラオブスクラが、デッサンをする補助手段として発明され、画家によって活用されてきたということをかんがみると、デッサンは写真を撮る人にとって、カメラの原理を知り、写真に対する理解を深めるための必須の技術でもあるのです。
鉛筆、消しゴム、画用紙というシンプルな道具立てで、眼と手を使って注意深く観察しながら描くという体験を通して、参加される方のさまざまな見方、描き方を知り、共有する機会になれば、と思います。いわゆる画力の巧拙を競ったり、その技術のレベルアップをめざしたりする講座ではありません。お試し的な体験ワークショップですので、お気軽にご参加下さい。
講師/ワークショップ指導 滝口浩史 (たきぐち こうじ)
1977年静岡生まれ 写真家 2004年にキヤノン写真新世紀準グランプリ受賞。東京芸術大学デザイン科在学中から、新宿美術学院、大塚テキスタイル専門学校デッサンを指導し、現在両校の講師。2008年にニコンJuna21にて個展「窓-SOU」、2010年ビジュアルアーツ・ギャラリー東京にて個展「PEEP」を開催。
http://kojitaki.com/
進行役 小林美香
開催日時 2010年6月18日 金曜日 19:00-21:00
開催場所 NADAR/SHIBUYA355 150-0002 東京都渋谷区渋谷3-5-5. HAKKAビル2F http://nadar.jp/tokyo/
定員 15名
参加費 2500円 (材料費/飲物代込み)
こちらでご提供する材料 デッサン用の画用紙、鉛筆、練り消しゴム、クリップ付きのボード
お問い合せ/申込先 mika@marebito-school.com
希望人数とお名前をお知らせ下さい。デッサン用の鉛筆を削るためにカッターナイフが必要ですので、お持ちのものをご持参下さい。
このワークショップは定員に達しましたので、申し込み受付を終了しました。(6/13)
過去に作った業績(と言えるほどのものでもないが)リストをもとに、プロフィールページを更新しました。http://www.mikakobayashi.com/profile/
Posted 18 5月 2010 — by mika Category memo
5月12日には東京工芸大学で写真と出版に関連するテーマで特別講義をさせて頂いたり、また5月16日にはRICOH RING CUBEのワークショップ「モテる写真」で、写真集に関するお話をする機会が続いたこともあったりするので、twitterでも電子書籍に絡む話題をフォローすることが多かったりします。出版産業に少しながら関与する者としては、Google Editionsなどの展開 も興味深いところではあります。
写真史という研究分野の片隅に身を置いてきた立場としてみれば、Google Booksでパブリックドメイン化されているグラフ雑誌「ライフ」のバックナンバーのデータ は、雑誌というメディアの歴史を知り、伝える素材として重要なものです。もちろん、実際の印刷物に触れて、その大きさや手触りを実感するのが一番良いのですが。
写真家、主題、編集方法など、さまざまな切り口からバックナンバーを拾って見ていくと、興味深い発見があります。以前にも何かの本で指摘されていたように思うのですが、1965年に掲載された2つの記事が、内容、編集方法という点で比較して見ると、非常に印象深い。
一つは1965年4月30日号に掲載された、スウェーデンの写真家、レナート ・ニルソン が内視鏡を使って撮影した胎児の生育過程を追ったDrama of Life Before Birth
もう一つは1965年6月18日号に発表された1965年6月3日にアメリカ人初の宇宙遊泳を行った
エドワード・ホワイト をフィーチャーした
The Glorious Walk in the Cosmos
どちらも、16ページにわたるフォトストーリーで、胎内と宇宙という空間をダイナミックな構成で紹介しています。2カ月足らずの間で掲載されたこれらのストーリーを目の当たりにしたことで、胎児と宇宙飛行士という存在のありようと、それが眼前に可視化されていしまったことに衝撃を受けた人も多かったのではないかと想像します。2つの表紙は限りなく似ている。
公共化された資料を素材にして、いくつかの軸を設けながら、写真、フォトジャーナリズムの歴史を解説するレクチャーや、文章の執筆を考えてもいいのかも、と思っています。
Posted 10 5月 2010 — by mika Category memo
昨年グラフ雑誌「ライフ」の全てのバックナンバーがGoogle Booksで公開された ことは、以前のエントリーでも言及したことがあったのですが(Life on Google Books ),「Popular Science 」もGoogle Booksで公開されています 。
「ライフ」誌は1936年から1972年の36年分でしたが、Popular Scienceは137年分。しかも、現在も刊行が続けられている雑誌。Make: Japan での紹介より引用。
私たちは、Googleと共同で、137年間分のアーカイブを無料で閲覧できるようにしました。どの号も、発売された当時そのままです。当時の広告もその まま入っています。これは、時代ごとに移り変わりる、私たちの未来への憧れと、私たちの生活を改善する科学技術の驚くべき可能性をカプセルに閉じ込めた感 動の資料です。みなさんも、私たち同様、存分にお楽しみください。
科学技術の発展にかかわるトピックを拾い上げるだけではなく、雑誌の作り方、印刷技術の変遷を辿って見ていくのも興味深いところ。万国博覧会に関連する記事では、”Robot Cow Moos and Gives Milk”(ロボット乳牛モーと鳴き、乳を出す)という素敵な見出しもあり、版画の挿絵も味わい深い。
Popular Science + というiPad 版もリリースされていて、雑誌の編集技術とデザインが操作性という視点からとらえ直されているところが興味深いところです。ページの切り替え、移動は横にスクロールさせ、文章やキャプションの移動は縦スクロールさせ、画面の方向(縦位置、横位置)の変化に対応できるように、画像の選択、配置を行うということなど。
Mag+ live with Popular Science+ from Bonnier on Vimeo .
電子書籍化の流れは、雑誌や書籍を制作してきた組織体がそれまで蓄積し、築き上げてきたコンテンツを(ある程度)公共化することに連動していて、publicationという言葉(出版/公共化)のありようが問い直されるようになるのだろうな、と思います。法的、権利関係的なことでクリアされるべき問題はさまざまにあるのでしょうが。
iPadはいまのところ購入する予定はありませんが、日本語圏の出版のありようも、この先数年で大変動するのでしょうね。。
Posted 10 5月 2010 — by mika Category memo
Posted 08 5月 2010 — by mika Category memo
来週、東京工芸大学で特別講義をすることになっているので、今興味を持っている、写真と出版、書籍の関係についていろいろと調べているところです。電子書籍、AR(拡張現実)3Dの技術にかかわる昨今の展開や、今後の展望なども含めて、出版と写真、画像を見る経験について事例を紹介する、という内容になるかと思います。
イタリアのFacoltà di Architettura Valle Giulia という学校で制作されたCG「教育技術の未来」
建築を学ぶ学生が、図書館で本を開いて、特殊な眼鏡をかけると、ページの端にタブが現れて、画像や、動画、立体モデルが本から立ち上がったり、展開するというもの。
タッチパネル操作と結びつけられる本の将来像の描き方として興味深いところ。
欧米のアート系大手出版社PHAIDONでは、4年前に刊行されたPhaidon Design Classic sがipadのアプリケーションとして期間限定で販売されています。
以下内容は、amazon.co.jpからの引用。
『Phaidon Design Classics』は、デザイン名品の、総括的で権威ある初めてのコレクションだ。本書は3巻からなり、美しい写真入りで、専門家グループが入念に選定し た999点の工業生産品を紹介している。広範囲にわたる製品の詳細を収録し、デザインの発展を実例を挙げて示した資料集の決定版である。
自動車から家具、食器具からカメラ、日用品から飛行機に至るまで、これほど幅広くデザインを網羅したものはかつてない。本書は、1600年代の終りから現 在に至る世界中のデザイン進化を解説し、特許や試作品、 古い広告、原画、制作過程の紹介画像、およびアーカイブ化された珍しい写真をまとめている。この名品集には、実に4000点もの画像が収録されている。………..本書には、ブロイヤー、ル・コルビュジエ、 ドレフュス、イームズ、柳宗理、カスティリオーニといった世界的に名高いデザイナーの手によるものだけでなく、洗濯ばさみ、コルク栓、箸など、デザイナー 名は明らかではないがデザイン性と機能性において完成された、改善の余地がない作品の数々が収録されている。
紙版の出版物のコンテンツのデータに加えて、操作、検索の機能を具えているわけです。3冊組の本は価格100ポンドに対して、ipadアプリケーションは2300円。レファレンス性、情報の編集精度が高いコンテンツが提供されるようになっていけば、価格設定の仕方も含め、これからの展開も興味深いところ。美術館の展覧会のカタログなど、資料的な価値があっても、流通する機会、経路、保管に障害の多いものが、アプリケーション化されると良いのでは、とも思います。