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‘exhibtion’ カテゴリーのアーカイブ

鈴木清写真展 百の階梯、千の来歴

2010 年 9 月 19 日 mika コメントはありません


客員研究員として勤務している東京国立近代美術館にて、「鈴木清写真展 百の階梯、千の来歴」が開催されます。現在カタログ、展示の準備を進めています。日本の美術館では初めての回顧展となります。鈴木さんが1960年代から制作された作品を、写真集のダミーとともに展示いたします。展覧会に関連してイベントの開催も予定されておりますので、是非お越し下さい。

鈴木さんとは、生前に一度だけお目にかかったことがあります。学生だった頃四谷にあったギャラリーMoleを訪れた際に、一階の書店の中で看板を描いておられて、ご挨拶をして、鈴木さんが写真集の中で引用していたジャン・グルニエの『孤島』について少しお話をした記憶があります。穏やかな佇まいが印象的でした。年月を経て、このような形でお仕事をさせて頂けることを幸いに思います。

会期 2010年10月29日(金)-12月19日(日) (月曜日休館)

緻密に編み込まれた“書物”としての写真集づくりで、今日世界的に注目される写真家鈴木清(1943-2000)。自らの出自や同時代の社会、旅の時間や 文学作品などをモチーフに、眼の前の現実と夢や記憶が自在に交錯する、重層的な作品世界を、初期作品〈流れの歌〉(1972年)や代表作〈天幕の 街〉(1982年)、〈修羅の圏〉(1994年)などを中心に紹介します。

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Alex Majoli

2009 年 7 月 4 日 mika コメントはありません

RING CUBEで開催されるマグナム・フォトスに所属するAlex Majoliという写真家の展覧会の構成を担当させて頂くことになりました。Alex Majoliフォトジャーナリズム、エディトリアル、ポートレートなど幅広いジャンルで活躍していますが、日本ではこれまでにあまり紹介されていないように思います。

展示される作品はOne Jump!で、2006年のカンヌ映画祭で映画監督や俳優、女優を白バックでジャンプさせて撮影したもの。フィリップ・ハルスマンの「Jump!」のオマージュになっています。2007年にカンヌ映画祭60周年のポスターにも使われています。



色々と調べている最中ですが、写真を見ていても、動物的というか身体能力や勘が強い人なんだろうなぁ、と思うことしきり。

Magnum in Motion > Requiem in Samba

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ひとりもん

2009 年 6 月 18 日 mika コメントはありません





大阪のPort Gallery Tで上平孝美展「ひとりもん」が7月に開催されます。DMを頂いて興味を惹かれたのですが、40,50歳代の独身男性を撮ったポートレート写真の作品だそうです。

Artist’s statement
攻めない、語らない、大きな声を出さない。
誤解しない、期待しない、裁かない。
ほめない、さわらない、笑いかけない。
ただ、風に吹かれてそこに座っていなさい。

私より年上の独身男性たちを撮影しました。
独身である理由は様々でも、総じて
「ひとりもん」と呼ぶことに決めました。

被写体の方達と同じく独身者としては、見ていてとても身につまされる展覧会になるのでは、と妙な期待をしています。

上平孝美さんのサイトでは、モデルの募集もしています。

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