大学での講義に向けたメモ。
建築関係は、CG、ARに絡んでくる要素が多いですが、今年の年始にtwitter経由で教えて頂いた、the third & the seventhという映像作品。「ムービーカメラを通してとらえた建築の映像」として作られたCG。ムービーカメラ、スチールカメラが、映像の各所に登場し、焦点や視線の推移、光の効果により、まるで実写のように錯覚してしまいそうなほどの精度。温度、空気感、テクスチャなどの触覚に訴えかける要素の取り込み方が、「リアルらしさ」を演出しているのかも、とも思います。
また、描き出されている建築物の表面と同等、あるいはそれ以上に存在感を具えて描き出されているのが、カメラ本体のディテール、部品や使い込まれた表面。フィルムやカメラの物質としてのありようへ捧げられたオマージュのような作品といえるのかもしれません。
The Third & The Seventh from Alex Roman on Vimeo.
メイキングの一部。
Compositing Breakdown (T&S) from Alex Roman on Vimeo.








Pingback: Tweets that mention the third & the seventh / mikakobayashi.com -- Topsy.com