
中華街の入口に住んでいるので、中国茶をよく飲むようになりました。お茶屋さんで売っている、茶葉や根、花などを、血の巡りがよくなるとか、安眠効果がある、消化器によい、精神を落ち着かせるとか、そういう効能書きを読んでは試しに少量ずつ買ったりしています。これまでに漢方薬を飲んでいたこともあるので、親和性が高い、ということもあります。
植物を乾燥させたものを煎じて飲んでいると、何かご利益がありそうな滋味があります。写真に写っているのは、洋参片と牡丹花、桂皮。洋参片はなんとなく甘い根っこっぽい味。最初はなんとなく違和感があったのだけど、今は馴染んでよく飲んでます。
Monthly Archives: 11月 2009
クロストーク第3回終了
クロストーク第3回「フォッタロットの挑戦 あの手この手で写真を売る!」も大盛況のうちに終えることができました。参加して下さった皆様ありがとうございました。
会場の様子の写真です。
柿島さんの活動紹介をはじめ、写真、アートの価値をめぐるさまざまな話題で盛り上がりました。クロストーク・シリーズは今後文字おこしをして、marebito-schoolのウェブで公開をする予定です。
クロストークで私が紹介した画像の一枚。17世紀のイタリアの版画。キャビネ・ド・キュリオジテ(珍奇陳列室)を描いたもの。天井にワニが貼付けられております。珍しいもの、価値あるものを所有し、見せるという展示という営みの一つの原点を見て頂くために紹介しました。
Cameras Before Digital
またNPRからの情報ですが、スミソニアン博物館で「Cameras Before Digital」という展覧会が開催されているそうです。
Cameras Before Digital: A Smithsonian Exhibit – The Picture Show Blog : NPR.
で、出品されているカメラの画像の一部がフリッカーで公開されています。きちんとしたライティング、セッティングのもとで撮影された、かなり画質の良い画像なので、資料として価値があると思います。
こういう公共性を持って情報の開示する姿勢は見習いたいものです。
RIP Roy DeCarava

NPRのニュースで 知りましたが、アメリカの写真家Roy Decaravaが89歳で亡くなったそうです。美術館でのコレクション展示や写真集という形で部分的にしか作品に触れる機会がなかったのですが、第二次 世界大戦後から活躍していた数少ないアフリカ系アメリカ人の写真家として知られています。
ハーレムのコミュニティの人たち、ミュージシャンなどを撮った写真を見ていると、人の所作や表情の美しさ、光と影の織りなすドラマティックな効果に惹かれます。(Black-And-White Black America – The Picture Show Blog : NPR.で18枚の写真が見られます。)
アナログなデジタルフォトフレーム
One quarter of “broadband households” have digital photo frames, we find one for the rest of you.
コードもLCDもない木製のフォトフレーム。Photo Shopのウィンドウがそのまま立体化したような形状。
当然のことながら、スライドショーも、ネットワーク接続もしません。ウィンドウが木製というのがなんとも。w
デジタルフォトフレームは、単に写真を表示しておくだけでも電力を消費するので、このエコ時代には若干そぐわないのが問題でした。しかも写真のアップロー ドだけで一苦労するものも少なくありません。そこで登場したのがこのフォトフレーム。消費電力はゼロ、しかも操作は簡単。プリントされた写真を枠の中に差 し込むだけ。美しい高解像度の写真をいつまでも楽しむことができます。
つまりはただのフォトフレームで、ちょっと装飾を Mac OS X っぽくしたというそれだけのものですが、その割にはお値段はちょっと高めの $24.99 (ThinkGeek 価格)。Delete キー消しゴムなどの隣にでもどうぞ。
ストリッパーという仕事
サードディストリクトギャラリー で開催されている 谷口雅彦さんの写真展「ストリッパー結奈美子」の関連企画として先週開催された「ライブ&トークショー」に行ってきました。ギャラリーの中でのストリップというのはこれまでに見たことがなかったのですが、狭い空間であんなにダイナミックに体を動かせてエロティックに表現できるものかと、感心することしきり。見に来られていたお客さんには、結さんのファンの方も多く、手拍子や結さんとのやりとりも暖かい感じで、心地よかった。以前、ニューヨークでStarshine Burlesqueというバーレスクショーを見に行って、それはそれで面白かったのですが、日本のストリップもまた違う奥の深さがあるのでしょう。
全盛期は200軒あったストリップ劇場も、現在は30軒程度とのこと。フリーランスのストリッパーとして身一つ、自分で開拓した技で仕事をする結さんのお話も面白かったし、機会があれば、劇場での公演も見に行ってみたいと思います。







