クロストークvol.2「銀板写真師」という仕事 は、来週金曜日に開催されます。
定員枠が徐々に埋まってきております。参加ご希望の方は、お早めにお知らせ頂けると幸いです。
クロストーク・シリーズ 写真の内側、と外側 vol.2 「 銀板写真師(ダゲレオタイピスト) 」という仕事
以下転載歓迎です。
クロストーク・シリーズ 写真の内側、と外側 vol.2「 銀板写真師(ダゲレオタイピスト) 」という仕事
新井 卓 (写真家・ダゲレオタイピスト)×小林 美香(写真研究者 marebito-school主宰)
日時 10月23日[金] 19:00-21:00
場所 NADAR/SHIBUYA355 150-0002 東京都渋谷区渋谷3-5-5HAKKAビル2F
http://nadar.jp
定員 20人
参加費 2000円 資料/1ドリンク込み
申し込み お問い合せ先 mika_at_marebito-school.com _at_を@に変えて下さい。
参加人数/お名前/連絡先をご明記下さい。
クロストーク後、懇親パーティーを催しますので、是非ご参加下さい!
新井卓は広告や雑誌などの撮影を手がける写真家として仕事をする傍らで、ダゲレオタイプ(銀板写真)を用いて作品を制作し、依頼を受けてポートレートを撮影する銀板写真師 (ダゲレオタイピスト)としても活動しています。世界で最初の写真術ダゲレオタイプは、銀メッキをほどこした銅板に像を定着させる技法であり、発明当初は「記憶を持った鏡」とも言い表されていました。また、ダゲレオタイプは複製することができないものであり、現在私たちが日常生活の中で接している膨大な数の画像からは得ることのできない、一点限りの「もの」として独特の魅力を備えています。
デジタル写真全盛の現在においては、古典技法と看做されるダゲレオタイプに取り組むことには、どのような意義があるのでしょうか技術、表現手段としての可能性や、世界の「コンテンポラリー・ダゲレオタイプ」事情について、銀板写真師の新井と写真研究者の小林美香が語ります。
新井 卓 (あらい たかし)
写真家・ダゲレオタイピスト 1978年神奈川県川崎市生まれ。広告写真制作会社を経て2006年に独立、横浜のスタジオを拠点に活動している。各種メディア、書籍、広告などの撮影を手がける傍ら、国内外の美術館やギャラリー、大学、地域NPOなどと連携して制作活動を展開する。写真黎明期の技法・ダゲレオタイプ(銀板写真)を手がける、現代において数少ない写真家のひとり。
http://www.takashiarai.com
小林 美香 (こばやし みか)
写真研究者 国内外の各種学校/機関で写真に関するレクチャー、ワークショップ、展覧会を企画、雑誌に寄稿。2007-08年にアメリカに滞在し、国際写真センター(ICP)及びサンフランシスコ近代美術館で日本の写真を紹介する展覧会/研究活動に従事。著書『写真を〈読む〉視点』(2005 年,青弓社)、訳書に『MAGNUM MAGNUM』(青幻舎、2007年)、『写真のエッセンス』(ピエブックス、2008年)などがある。
http://www.mikakobayashi.com/
