写真エージェンシー、マグナム・フォトス設立60周年記念として刊行された写真集の日本語版です。A3変形、564ページという、大きい!そして重い!!本です。翻訳を担当させて頂きました。マグナム・フォトスに所属する写真家たちが、ほかのメンバーの写真家を選び、その人の作品を数点ずつ選んで、コメントやエッセイを書いています。写真家が別の写真家のことについてどういう思いを持っているのか、写真家は写真をどう見ているのか、ということが垣間みられるというところと、大きな図版で迫力のある写真を堪能できる、ということがこの本の魅力ではないかと思います。
出版社青幻舎のページ
本としては決して手頃な価格ではありませんし、嵩張りますが、内容を考えればお値打ちと言えるかも。
学校の図書館、公共図書館などに収蔵されたら、色々な人が楽しめていいでしょうね。英語版は廉価版も出ているそうです。


