この頃は、オンラインショップや流通の仕組みについて調べたりすることが多くて、その中で見つけて惹かれたのが、サンフランシスコに拠点を置いて活動をしているSeems というパブリッシャー。
写真家やアーティストが集まって共同で運営しているらしいのだけれど、作りたいように作って、少ない発行部数として出版し、欲しい人に直接届けるというシンプルなやり方で本を作っています。
効率や売り上げはともかく、モノを作って人に伝えるやり方としてはとても真っ当な方法だとおもいます。それぞれの本を紹介するページが、木の台の上に置かれた画像から始まっていて、作った人がそこに置いて、買い手に直接送り届けられるという、手から手にわたっていく感触が伝わってきます。日本ではユトレヒトが取り扱っているそうです。








